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 新しい年が始まりました。今年も天野まさあき議会報告を配布させていただきます。
 通常この報告は登録されている方と私の住居の近くに配らせていただいていますが、
 今回は少し範囲を広げてお届けいたします。

ドローンシティー AKIRUNO 構想

 昨年3月、あきる野市は世界最大のドローンメーカーDJIJAPAN (株)および(株)スカイシーカーと、ドローンの活用についての協定を結びました。以後、あきる野市におけるドローン関連のニュースが報道されています。

 たとえば、

  1. 戸倉しろやまテラスでドローン操縦技術習得講習開始
  2. 小和田花火大会をドローンで空撮
  3. 都内初となるドローンレースを東京サマーランドで開催
  4. 防災訓 練で自立飛行ドローンがデモ飛行
  5. 日本を代表する講師を招いてドローン講演会をあきる野ルピアで開催
  6. ドローン特区に認定

—などです。

 こうした動きは、あきる野が東京の郊外にあることを短所でなく長所と捉えて取り組んだ成果と考えています。

 ドローンの市場規模は2020年には昨年の16倍に成長するとの試算が出ています。

 であれば、ドローンは市にとって地域を元気にするのに大変適した素材ではないでしょうか。

 今後、ドローンの活用は防災、農業、観光などの分野ごとに細分化されていくでしょう。当然、操縦技術の向上が求められてきます。

 現在、技能訓練のフィールドとなっている戸倉しろやまテラスは、ドローンを自由に飛ばせる都心から最も近い場所です。都内だけでなく東北・九州・四国などからも講習参加者が来ており、今後はさらに利用が増えるでしょう。

 しろやまテラスの活用も含め、ドローンで地域を元気にする策を今後も打ち出していきます。

リニア新幹線であきる野が元気に

 東京オリンピックから7年後の2027年、リニア新幹線が東京―名古屋間で開通し、2都市間をこれまでの4分の1近い40分で移動できるようになります。

 現在、あきる野から移動するとなると、東京駅まで電車を乗り継いで約2時間。交通の不便さを感じざるを得ません。ところがリニアが開通すれば、1時間以内であきる野―名古屋、あきる野―東京間の移動が可能になるのです。

 まず、圏央道であきる野ICから相模原ICまで約10分。さらに八王子市のJR橋本駅近くに設置されるリニア神奈川駅まで3・6キロ、車なら10分もかからないでしょう。リニア神奈川駅から名古屋駅までは30分、東京駅まで11分です。

 このことは、全国を股にかけて活動する企業の社長や政治家、芸能人などがあきる野に注目する大きなチャンスだと私は考えています。東京にありながら、これほど自然が豊富で暮らしやすく、なおかつ短時間で主要都市へ移動できるとなれば、移住を検討する人も出てくるはずです。

 その際、市として受け入れ準備ができているかどうかが問題です。あきる野が「東京の田舎」で終わってしまうのか、日本版ビバリーヒルズに化けるかの境目だと捉えています。どうしたらあきる野が注目してもらえるのか、みなさんも一緒に考えてみませんか。

狩猟免許取りました

 後にも書きますが、あきる野市全体でイノシシ、シカなどの有害鳥獣の被害が増えています。これまでのように被害を防ぐだけでなく個体数 を管理する時期に来ていると思うのですが、最も活躍しているハンターの方々の年齢は60代後半。この方たちに任せておくのは申し訳ないと、自ら狩猟免許を取得しました。

 丹精した農作物が被害に遭われてお困りの方のために少しでもお役に立てるよう取り組んでいきます。

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