2020東京五輪

2020東京五輪

サーフィン競技をあきる野市に誘致
協議に使える波の出るウェーブプール建設を。

2020年の東京オリンピックで、新たに5つの競技が追加される可能性があることを、みなさんはご存知ですか。昨年9月、大会組織委員会は国際オリンピック委員会(IOC)に野球・ソフトボール、空手、スポーツクライミング、スケートボード、サーフィンを競技種目に追加するよう提案しました。そして今後の予定として、8月のIOC総会で正式決定し、開催場所も速やかに決められるとのことです。

サーフィンが追加種目に決まることを見こし、わたくし天野まさあきはサーフィン競技をあきる野市に誘致する構想を描いています。

すでに全国では複数の地域が候補地として名乗りを挙げています。例えば東京から近いところでは湘南海岸、千葉・銚子海岸などがありますが、これらはオリンピックの開かれる7月末~8月には太平洋高気圧が張りだしているため、波の立たない時期に当たり、競技を行うのが難しいと思われます。

海が難しいなら波の出るプールはどうでしょう。プールなら自然の影響を受けずに競技を楽しむことができます。その波の出るプール(ウエーブプール)をあきる野市内に新たに作れないか。そう思い立ち調べてみると、約50年前から市内のレジャー施設にはウエーブプールがあったではないですか。波の出るプールではあきる野市は元祖ですよね。

世界に目を向けると、100m×300mのウエーブプールが欧米にはあります。ドバイにも60m×100m規模のものがあります。欧米ほど大きくなくても、100m×200m規模のプールなら、あきる野にも作れそうな気がします。

もしウエーブプールをあきる野に作れば、山の子どもたちにも海のスポーツの楽しさを伝えることができます。圏央道を利用すれば湘南、埼玉、栃木、静岡…関東近県からサーフィン愛好家も練習に来られます。日本のサーフィン人口は推定ですが200万人います。また、夏休みの間は小さな波を出して、家族連れを呼び込みましょう。地域経済も元気になります。

プール建設には資金集めが重要です。厳しい市の財政に頼らない方法として2つ挙げられます。1つはスポンサーを見つける方法、もう1つは東京都に作ってもらい、オリンピックで使用後に民間が払い下げてもらう方法です。選手村からいちばん近い競技場予定地になるので、東京都としても検討の余地が大いにありそうです。

いずれにしても今われわれの取り組むべきは地元で招致委員会を作り、プールの建設者を探し応援することです。関心のある方はぜひ一緒に活動しましょう。